くろたんは２０１０年12月5日のギアスターボ大阪あわせのコピー本企画です。
ルルーシュ様のお誕生日だから、黒誕。
そっかー、クロタンかー、と、言うことでクロネコ本を。
‥‥‥怒ってないといいけれど。
いや、なんか怒られそうな気がする。あのヒトきっと怒る。‥‥きゅるるん♪
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「え、そんなこと言われても、」とかおっしゃる向きもあろうかと、思ったりしつつ‥‥。とりあえず大体こんなカンジで。
※設定資料※
●くろたん舌
猫舌。ザラザラ。
育ちがいいのであんまり珍しいものを
出されてもいきなりは食べられない。
●くろたん目
オッドアイ
アメジスト。視野狭窄気味。
赤の左眼。
気位が高い。何故か常に上から目線。
●くろたん眉間
おでこは狭い。ネコだから。
縦ジワが良く発生している。基本的に、ご機嫌は良くない。
相手の機嫌を全く気にしないスザクさんはある意味正しいかも。
●くろたん耳
人語をフツーに解する。
しかし大変残念な事にネコ語は解せない。
（※もちろんネコ語は話せない。）
さわるとこりこりしているのがわかります。
好奇心旺盛。ムダに賢い。
●くろたん背中
やせっぽち。背骨が見えてる。
仔猫なのに妙にイロケがある
●くろたんはーと
仔猫なので暖かい。
心臓の音がまるぎこえになるタイプ。
どういうわけか心配性。
●くろたん足
基本的に荒事にむいてないので肉球がプニプニ。
猫なのに機敏さが足りない。
完全夜行性。
昼間はうつらうつらしているのでどんくさいのだ、との説も
でも不用意に触ると、ネコパンチ。
●くろたんヒゲ
左右のバランスをとっているというウワサも。
危機管理用。
しかし、しかし危機を察知できても危機回避の能力は足りない。
くろたんをびっくりさせてはいけません。
●くろたん腹
短毛太毛剛毛種だが腹毛はふかふか。
疑り深い癖に、スザクさんには騙されやすい。
何かと抱え込みやすい。
こっそり妹とか弟とか魔女とか養っているかも。）
●くろたん尾
不細工に曲がっている。
幼少期にいろいろな事が有ったこととか、
最近ひどい目に遭ったこととか無関係ではないと思われます。
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実は腹毛だけは白い事にしようかとか。後足かたっぽだけ靴下脱ぎ忘れにしたろうかとマジ検討しましたが。
それではブチになってしまって、「くろたん」と名乗るのに問題が‥！と思ってヤメたんです。